空室にはカーテンを設置する

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なぜリフォームなのにカーテンを設置するのでしょうか?
これはカーテンを設置することでリフォームに匹敵するメリットを得られるからです。

サッシ(窓枠)の古さを目立たなくする

サッシとは窓枠の建材のことです。
窓は通常ガラスでできていますので古さを感じることは少ないですが、
サッシは築年数を経るごとに汚れていきますし、
かといって窓枠の交換は非常に高価なため気軽に交換するわけにもいきません。

また、築古物件になると枠が木だったりするため、内部をリフォームしても

「なんか窓枠だけ古いな~」

ということになってしまいます。
そこで、おしゃれなカーテンを設置してしまえば室内の雰囲気もグッとよくなります。

ドレープカーテンとレースカーテン

通常の目隠しとなるカーテンの事をドレープカーテンと呼びます。

対して、レース状の薄いカーテンをレースカーテンと呼びます。

それぞれ規格は決まっており、
窓枠の大まかな寸法を測ってネットで注文できます。

レースカーテンは安いもので構いませんが、
ドレープカーテンはある程度の品質のものを選ばないと
かえって部屋の印象を損ねる可能性もあります。
コーディネートの得意な方や、センスの良い方に選んでもらうと良いでしょう。

また、こういった類のものは
一度柄を決めてしまえば他の部屋にも応用できますので
最初に購入した物件でいろいろ試行錯誤するのもおすすめです。

遮光カーテン

太陽光を99%以上シャットアウトする遮光カーテンと呼ばれる商品があります。
価格的には通常のドレープカーテンより少し高いくらいです。

おすすめカーテン

安めの家賃設定の物件におすすめなカーテン

洗える遮光カーテンでデザインも揃っていて2枚セットでこの価格は圧倒的です。
大規模ホームセンターでもこの値段で売っているところは見たことがありません。

家賃設定を高めに設定する場合のおすすめカーテン

防音・遮熱性能を備え、デザインも高級感があるカーテンです。
家賃を高めに取りたい物件にはこういったカーテンを取り付けます。

空室にカーテンが必要なもうひとつの理由

空室のカーテンを必要かどうかは賛否両論があり、
賃借人が自分のを購入するから必要ない、と言う方もいます。

ただ、
経験上「カーテンはいらないので取り外して下さい」といったケースはほとんどありませんし、
新居に引っ越す際は窓の形や数が違うため
新たに買い直すのは大きな負担だと考えている方は多いようです。

また、防犯上の点からもカーテンは必要だと言われています。

例えば、1階に位置する物件や一戸建て物件の場合、
カーテンをしておらず家の中に何もない事から「空き家」だと判断され、
勝手に浮浪者が侵入して生活していたというケースをお聞きします。

また、
鳥や突風の影響で万一ガラスが割れてしまった際、
雨風やゴミの侵入を最小限に食い止めるために
カーテンがあるのと無いのとではだいぶ違うでしょう。

人が住んでいない物件というのは、人が住んでいる物件以上に気を配る必要があります。
不動産屋さんによっては、雨戸も全て閉めておくべき、という方もいます。

空室にはぜひカーテンを付けておきましょう

入居者さんから外してほしいという要望があれば、
次の物件のためにカーテンを保管しておけば済む話なのです。

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